2009年2月9日月曜日

TRANCEFOMER ANIMATED SHOCKWAVEvsBUMBLEBEE

VAIO TYPE Pを購入して以来、お金がないので無駄遣いはやめよう、トランスフォーマーの色変え商品などもってのほかだ、などと考えていたのですが、モンスタージャパンのHPに出た途端即購入しちゃいました。

それがこの、SHOCKWAVEvsBUMBLEBEEのセットです。^^



通常のアニメーテッド版ショックウェーブはグレーなのですが、このセットはG1を意識した紫色となっています。
んでもってこのセットサイズ比からいってこういうシーンを想定しているのかしら、というぐらいしっくりきますね。
(*本編は全然見たことがないのでよくしりません)

まずは一発変形機能をもつアクティベーターから。比較のためにデラックスサイズのバンブルビーをとなりに。

ビークルモード。魚雷はアクティベーターにはなし。
では一発変形!ポチッ


自動で変形するのはここまで。
自動変形はギャラクシーフォースのニトロコボイ以来です

特筆すべきは一発変形かつ小型でありながら結構ポーズをつけやすいこと。
逆にいえばこのシリーズは低価格帯のレジェンドクラスとはまた一線を画した別シリーズということでしょうか。(お値段もそれなり)
他も欲しくなってきましきた。新たな多々買いの予感・・・・(^^;)

それでG1カラーのアニメーテッド版ショックウェーブ。
オートボットのモード。
わりとヒーローっぽい印象。
手足が伸び、各所が変形してディセプティコンのモードに。
シルエットが大幅に変わり、手が人の手の形から獣のようなツメのとがった形になるなどして凶悪なイメージに。
顔もG1ショックウェーブをイメージした単眼風に。
モノアイの下は顔のイメージにもみえるけれどアニメのイラストはそんな感じでもないです。
特筆すべきはビークルモードにも二種類あり、ディセプティコン側は戦車。
砲塔部分はそのまま手持ち武器。実は戦車タイプのTFで砲塔部分が武器になるのは珍しい・・・と思う。
砲部分を折り曲げオートボットのモードへ。作業用ロボットという趣。
おまけ
スーパーリンクのショックウェーブ(日本名レーザーウェーブ)